こんにちは。KANKIKUこと環境のきく子です。
最近、音楽業界で韓国人3人ユニットの「Golden」だったり、藤井風だったり、ちゃんみなプロデュースの7人組HANAなど、歌唱力やダンスパフォーマンスが素晴らしくて、アジアのアーティストが世界のトップレベルで活躍している。今後はアメリカやヨーロッパなど欧米が世界をリードしていた時代とは変わってアジアがまたは日本が牽引していくような・・・
そういえば、最近私が感銘を受けた動物言語学という学問を開拓した、シジュウカラ研究者の鈴木俊貴さんだって、ノーベル賞をそのうち獲る気もしているし・・・
もしかしたら、これからは日本がもっと世界のトップとして色んな分野で活躍するのも夢ではないような気もしている・・・とHANAにすっかり夢中になっているわたしはそこから妄想して、舞い上がり、そんな話を夕食を食べながらふたりのティーンエイジャーの子どもと話していたら・・・
15歳の息子が「日本は世界の方ばっかりに目を向けてる場合じゃない、日本の中をちゃんと見たほうがいい、マジで」と言った。
おおっ!?とわたしは驚いた。
息子は続けて言った。
「いい?日本は世界で活躍するのが夢とかそんなことばっかり言ってたら、食料自給率は38%、食糧危機の時代がきたら、日本はマジで終わるのね、国の中をどうしていくかまずは自分の国の問題のことを真剣に考えたほうがいい」
と言うのだから、わたしは「あんた、すごいねぇ、4年前KANKIKUを立ち上げるときの私と同じこと言っているじゃない」と返した。
息子は「4年前の志を忘れちゃったの?灯台下暗しっていう言葉がありますよね?世界のほうばっかり見ていたら足元がヤバいことになっていることに気づかないかもよ。」と冗談交じりに冷静に言ったのだ!
そうだよねぇ。
まさか、息子の口から、食料自給率の低さの問題にちゃんと向き合った方がいい、という発言が出たことに感心した出来事だった・・・
