こんにちは!日本の農業支援、国産食品の推進をしていますKANKIKUこと環境のきく子です。

以前、諏訪湖が美しい、長野県岡谷市にある老舗味噌蔵の若き5代目味噌姉妹の販売戦略パートナーのお仕事をしている話はしましたが、3か月の味噌プロジェクトが先月終了しました。

素敵な味噌姉妹が手がける”しぜんと。” やさしいお味噌のお仕事。 – KANKIKU for the Future (kankikublog.com)

私としては、日本の伝統であり、国民食であるお味噌の魅力に改めて触れ、また新ブランドの商品をどうしたら多くの方に知ってもらえるのか、彼女たちの想いをお手伝いする同じく複業プロジェクトで経営コンサルティング、生産管理のプロの方を交えて一緒にお仕事させていただいて新たな発見と経験の連続でした。貴重な機会をいただいたこと、本当に美味しい味噌に出逢えた喜びで感謝感激している今日この頃です。

3か月という短い期間でしたので、私にできることは限られていたのですが、どんなことをしてきたかというのをお伝えできればと思います!

まず、このお味噌は長野県の有機栽培、また自然栽培の上質な大豆とお米を使った良いお味噌なので、ギフトとして形にしましょう、という提案をしました。ちょうど2月8~10日に東京ビッグサイトで開催されたギフトショーにも出展することが決まっていたので、それに向けてお味噌のギフトとしてのコンセプト、伝え方を一緒に考えていきました。

”良いお味噌は、良い木のお椀で食べたい”と、私自身、お味噌のお仕事をいただいたときにまず思ったことから始まりました。それがきっかけで、我が家の剥げかけた安い汁椀を温かみのある木のお椀に新調したことから、お椀とお味噌のギフトセットを形にしてみようということに!日本製の木のお椀をリサーチして、世田谷区にある器のセレクトショップ「うつわ屋本橋さん」に相談して、直接お店に富山県の白鷺工房のお椀のサンプルをいただきに足を運ばせていただきました。

しぜんと。のお椀ギフトセット

また、ある時には、行きつけの美容院で美容師さんとお味噌の話をしていたら「お味噌のギフトって良いですよね!」と美容師さん。「こういうお味噌って、自分で買うにはちょっと高いけれど、贈り物としてもらったらそこまで高価なものではないのでもらった方も変に気を遣わず素直にうれしいじゃないですか」と。

美容院で「自分用に買うのではなく、大切な人に贈る、自分の健康より大切な人の健康を願って贈る味噌」とメモをしました(笑)

実際に、このギフトを形にするのはとっても大変な作業で、味噌蔵の姉妹は、味噌と一緒に出汁のOEMを発注、そのデザインも頑張っていました。そして、箱をどうするかも、なかなか大変な作業。

ギフトショーの際は、新型コロナのオミクロン株感染拡大状況により、長野から岡谷味噌の方々が直接来るのが難しくなり、都内に住む私が、味噌蔵の貴重な前掛けをお借りして、代わりにブースでプロモーションを行ってきました。実際に2つのギフトが出来上がったのを見られたのはとても嬉しい瞬間でした。

都内での販売代理店様開拓も。彼女たちがどんなお店で売りたいのか、というのをヒアリングして、わたしが実働してくるのですが、12月の寒い日。味噌蔵の彩さんが都内に配達にいらっしゃるということで、打合せと販売先リサーチで吉祥寺駅で落ち合ったときのこと。前掛け姿で駅に登場した彩さんにわたしは感動しました。この格好で電車にも乗ってきたというのですから。その心意気に思わず拍手。しかも、かわいらしいのでまた前掛け姿が素敵なんですよね。

彼女たちが、こういうお店に置いてもらえたら、というのがわかってきたところで、営業資料を作成、味噌姉妹に小さなサンプルを用意してもらって、それらをもって、足を使って飛び込み営業してまいりました。どのお店も、前掛けをして営業に行くとお味噌にはやはり親しみがあるようで、温かく迎えてくださり、熱心に話を聞いてくれるもので、こちらが驚いてしまいました。

なんせ飛び込みで、行ってるのに!

KANKIKU。
東京国立にある、味噌専門店味噌ガレージさん前にて。最後の営業。

また、有機味噌仕込みキットの限定販売もせっついて、インスタ投稿のレイアウトも作成。おかげさまで、初回限定20個完売したそうでよかったよかった!味噌仕込みはとっても楽しいし、出来上がるまでの半年から1年後に楽しみを作れるのでおススメです。

instagram用告知デザインも作らせていただきました。

4月上旬には、吉祥寺で「しぜんと。」の味噌プロモーションで味噌尽くしのイベント2日間開催するので、そちらのご案内は次のブログでご案内したいと思います!

最後に、味噌愛溢れる、すてきな笑顔の味噌姉妹長峰愛さん、佐々木彩さんのわたしのお気に入りの写真をこちらにご紹介させていただきますね♪お味噌の魅力を教えてくださったおふたりとのご縁に感謝!

創業100年喜多屋醸造店の美人すぎる五代目のおふたり。味噌姉妹と覚えてください♪

しぜんと。のお味噌についてくわしく知りたい方は、ぜひウェブサイトをご覧くださいませ。

喜多屋「しぜんと。」商品は国産の有機又は自然栽培の原材料のみを使用しています。 (kitayamiso.com)