”読むとSDGsが身近に感じられるエコフレンドリーなブログ”[KANKIKU For The Future]を読みに来てくださいましてありがとうございます!環境オタクのKIKUKOです(笑)
お盆休み、いかがお過ごしですか。小学生・中学生のお子さんがいらっしゃるご家庭には、夏休みの課題図書もしくは暇つぶし(⁉)に、そうでない大人の方にも、こっそりSDGsを手っ取り早くわかりやすく頭にいれられるおススメの本を紹介させていただきたいと思います!
12歳までに身につけたい SDGsの超きほん (未来のキミのためシリーズ) | 蟹江 憲史 |本 | 通販 | Amazon
こちらの本は、わたしが営業パートナーとして関わらせていただいている里海イニシアティブさんが、目標14「海の豊かさを守ろう」のなかで紹介されているということで教えていただき、すぐに書店に電話して取り置きしてもらい買いにいきました♪
SDGsって、目標が17もあって多くて覚えられない、ちょっととっつきにくいというイメージがある方も多いと思います。それが、この本はマンガやイラスト、クイズが盛り込まれていて、とても読みやすく、楽しく読み進められるんです。最初の導入編のマンガを子どもと一緒に読んでいたら「ねぇ、これってドラえもんのパクリじゃない?笑」という突っ込みを入れてしまいたくなるようなお話もあって、親子でちょっと盛り上がったり。この1冊さえ読めば、SDGs知ってますって自信を持って言えるようになりますよ♪